入職のきっかけ‧選んだ理由について

新しいことにチャレンジしたい！やりがいを求めて飛び込んできました。

これまでの職場自体もすごく良い環境ではあり、先輩にも恵まれている働きやすい環境でした。業務的にも緩やかな病院でしたので、ゆったりと働ける職場ではあったのですが、お休みが少なかったり、収入面で目に見えてわかるような昇給があるというものはなく、やりがいという面がどこか物足りなく、このままで良いのかなという気持ちがいつもどこかにある状態でした。

そんな中、登録していた転職サイトを通して「いつもジェネラルクリニック」からスカウトメールを頂きまして「近くにこんなクリニックが新しくできるんだ」と思った時に、オープニングメンバーとしてだったら今までの経験活かしながら、新しいことにチャレンジできるのではないかという、やりがいを求めて今回転職させて頂きました。

入職してみて第一印象はどうでしたか？

この職場に必要とされているという実感が持てました。

第一印象は、とにかくアミン先生のインパクトが凄かったです！笑
実際に入職してみるとスタッフファーストを掲げているということもあり、スタッフに対してフラットに関わってもらえるところやコミュニケーションを凄く大切にしていて、医療事務に対して理事長や院長先生をはじめバックオフィス・サポートチームの人たちが積極的にコミュニケーションを図ってくれる環境が、これまでなかったので一番最初はそこが衝撃的でした。

理事長やドクターと近い環境でコミュニケーションが取れることで、能力評価などはもちろんですが直接こういうものをやってみて欲しいなどの意見がもらえるので、1人の人としてこの職場に必要とされているという実感も持て、自分自身の仕事に対するモチベーションが全然違うなと思いました。

このようにコミュニケーション１つでこんなに変わるんだなと感じています。

普段の仕事について

マネジメント関連の業務にもチャレンジ！

受付業務からお会計業務まで入口から出口といった感じで、患者様の迎え入れからお帰りまでの対応とレセプト作業を行なっています。
私は、リーダーというポジションを頂いているので、スタッフの教育や新しく入ってきた人達の教育をどのように行なっていくのか計画を立てたり、それを誰に任せていくかなどマネジメント関係も携わらせてもらってます。

やりがいを感じる瞬間とは？

いつでも誰でも受け入れができることへの誇らしさ。

前職も同じエリアにある病院で働いていたのですが、秋津という地域は小児科が少ないんです。また、病院自体が閉まるのが早かったり日曜診療をしているクリニックがなかったり、症状によっては受け入れができなくお断りする機会がすごく多かったんです。体調が悪くて一生懸命来てくれても断らないといけないというのを沢山経験してきました。

それが、いつもジェネラルクリニックに入職してからは「いつでも誰でも」というコンセプトなので、対応自体も「まずは来てもらえれば大丈夫です」と即対応できるのがすごく良いです。

私の中では今までにないことだったので、誇らしい気持ちだし、地域の役に立てているというのを実感できる瞬間で、すごくやりがいを感じています。

皆様へメッセージ

今この記事を読んでもらっていることが一歩！

コミュニケーションが苦手な人もいると思います。中にはいつもジェネラルクリニックに来て大丈夫かな？みたいに、コミュニケーション取れる人たちの中だと苦手だなと思う人もいると思いますが、もちろん全員が得意なわけではありません。
得意な人もいれば苦手な人もいる、それぞれを協調し合いながら一緒にやれるような空間を皆で目指していますので心配しないで来てほしいと思います。

あと「このままでいいのかな」ですとか、私のように現在の自分の環境に何かしら疑問を持っている人も沢山いると思います。そういう気持ちを持っている状態、ちょっとでも気になるなって思いこのホームページを見てもらった人は、それが第一歩だと思うので、ぜひ来てもらえたら嬉しいなと思います。

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